建設アスベスト裁判  東京地裁判決…延期に!!

       東京地裁判決…延期に!!
     9月26日(水)→ 12月5日(水) 注目の判決言い渡しは午後3時に 
 
  建設産業に広がるアスベスト被害の責任を明らかにし、謝罪と補償を求め、新たな被害者を出さない為の対策を求めて、2008年5月に東京地裁に、続いて6月には横浜地裁に1次&2次原告388人が国とアスベスト含有製造企業43社を相手に建設アスベスト訴訟提起しました。4年を超す長い闘いを経て、また5月25日の横浜不当判決を乗り越え、今月東京地裁での判決をむかえる事となっていました。訴訟団は今月26日の東京地裁判決をうけて、最終的な行動を繰り広げる事にしていました。 
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  9月4日夕方、始関裁判長から判決指定日を「9月26日から12月5日に変更する」との連絡があり、約2ヶ月間の延期となってしまいました。しかし、この生まれた時間をチャンスとして生かし、更なる世論作り・署名・マスコミ・著名人対策を一層広げて、原告団・組合の勝利への確信を高め、行動に一層の勢いをつける事が重要です。
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★「原告から裁判官への手紙」で、原告の想いを裁判官に伝えました。
★公正判決を求める署名は120万筆を超えました。
★全建総連の議員要請で、紹介・賛同議員が244人に広がりました。
★マスコミ対策が前進しました。
★基金構想」を携え、全政党への働きかけが画期的に進みました。 
★被告企業要請行動で、基金応じるとの回答企業が生まれました。
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        仲間の絶大な支援が重要に
  東京地裁で勝訴し、全面解決へ!!
 
 
  裁判提訴以来この4年間で、大変残念なことに既に74人を超す原告のみなさんが、判決を待たず亡くなっています。原告のみなさんは「命あるうちの解決」を強く願いながら、ひたすら闘い続けています。仲間のみなさんのご支援&ご協力で全面解決への道を切り開きましょう!!
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  仕事が早く終わった帰り道、久し振りに立ち寄った公園は日曜日だと言うのに人気が無く寂し気でした。今年は何時までも残暑が厳しく、きっと暑い公園に居るよりもと、涼しい場所にいるのでしょうか!?
  強烈な日差しを遮ようと訪れたプラタナスの並木道、点在するベンチは座る人さえも無く、忘れ去られた様な空虚感が漂っていました。唯、ベンチの周りの枯れ葉だけが、時折通り過ぎて行く熱風に、カサカサと乾いた音を立てているだけでした。
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by folgate | 2012-09-19 02:19 | 建設アスベスト訴訟
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