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「2・6首都圏建設アスベスト訴訟早期解決を求める院内集会」

 昨年12月5日に出された、首都圏建設アスベスト訴訟東京地裁判決は、建設アスベスト訴訟で初めて国の責任を認める画期的な判決でした。判決では被告企業の責任についても言及があり、「石綿建材製造販売企業が適切な警告表示を怠ってきた、被害者に何らかの責任を追わなくてもよいのか、という点について疑問がある」としました。 
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 しかし、国の責任を第2次的なものとし、また、一人親方などについては除外しました。そして、企業責任について社会的責任を認めるものの、法的責任を免罪しています。私たちは12月18日東京地裁へ控訴手続きを行い、全面勝利に向けて奮闘してゆきます。
 そこで「首都圏建設アスベスト訴訟早期解決を求める院内集会」を開催し、支援して頂いている国会議員のみなさに出席して頂き、激励のご挨拶をお願いする事になりました。
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■集会名称:「首都圏建設アスベスト訴訟早期解決を求める院内集会」
■主催:首都圏建設アスベスト訴訟統一本部(本部長 巻田幸正)
■参加組合:東京土建一般労働組合・全建総連東京都連合会・埼玉土建一般労働組合・千葉土建一般労働組合・神奈川県建設労働組合連合会・東京都建設組合・東京建設従業員組合  ※京都、大阪、九州の建設アスベスト訴訟からも参加します。
■共催:全国建設労働組合総連合(全建総連) 
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■日時:2013年2月6日(水)午前11時30分~午後1時
■会場:参議院議員会館・講堂 
■内容:首都圏建設アスベスト訴訟早期解決を求める院内集会
◇連絡先:〒169‐0074 東京都新宿区北新宿1-8-16 東京土建一般労組内
                         Tel:03-5332-3971 Fax:03-5332-3972
              首都圏建設アスベスト訴訟統一本部(担当:松森、三宅)
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 今回は明和8年・1771年(制作・奉納)と、かなり古い狛犬(江戸尾立?)の写真をUPしましたが、普通に見るものと違って大変ユーモラスな表情をした、小型の可愛らしい一対です。ここは郊外の公園で、大きな池の畔に小さな神社があります。仕事の帰り道、一寸公園内をブラブラしていて見つけました。
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by folgate | 2013-01-29 19:43 | 建設アスベスト訴訟

国の責任認める…勝訴したが、ギリギリの判決

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 首都圏建設アスベスト訴訟の東京地裁は5日、国の責任を一部認める判決を出しました。しかしメーカーの責任は否定しました。始関正光裁判長は「石綿粉じん対策として講じた規制措置は不十分だった」として国の責任を認め、約10億6000万円の賠償支払いを命じました。
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 首都圏建設アスベスト訴訟は、建築現場で建材に含まれるアスベストを吸い込み、肺がんや中皮腫などに罹患した、首都圏の元建設労働者や遺族計337人が、国と建材メーカー42社を相手に総額120億円の賠償を求めた裁判です。
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 国に対しては勝訴したが、ギリギリの判決…と小野寺弁護団長は声を荒らげました。基本国の責任は一部認めましたが、原告全員が勝利を手中に収めた訳ではないのです。一人親方や零細の事業者は切り捨てられたのです。喜びの涙もつかの間、原告の顔から笑顔が消え、沈痛な表情に変わりました。全員が共に勝たなければならない、何年かかろうと勝利を得る迄闘い抜くぞと…!
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 喜び半分どころじゃない…と弁護団は怒りを露にしました。しかし国に対しては責任を認めさせた。これは大きな武器だ、メーカーにも責任があると言っている。どの石綿を使って被害に遭っているのかは不明、しかし責任はあると言った…今まで素手で闘って来たが、明日からは武器がある。この武器を手にして闘う…小野寺弁護団長は言葉を噛み締めるように語りました。
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 企業に対して各々の責任は取れなかったが、被害の認証と加害の実証を含めて、全てのメーカーに対して謝罪を求めて行く大きな一歩。勝利の喜びは無い、救済されない人を一人もつくること無く、全員がしっかり救済される迄は勝利したとは言わない。原告の尊い団結で、総意において闘う、原告と心をひとつにしてして闘い抜くと、「判決報告・早期解決を求める集会」で小野寺弁護団長は決意表明をしました。
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 2012年12月5日付で、首都圏建設アスベスト訴訟原告団・弁護団・統一本部は、声明を出しました。大変長文の声明ですが、次回は全文を掲載する予定です。
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by folgate | 2012-12-06 18:55 | 建設アスベスト訴訟

東京地裁(12月5日)で勝利判決を!

      横浜地裁(5月25日)の不当判決を許さず、
              東京地裁(12月5日)で勝利判決を!
 
  
 
 首都圏建設アスベスト訴訟統一本部は、全国化した建設アスベスト訴訟すべてにおいて勝利をめざし、激励と支援をすすめていきます。すでに東京・横浜地裁への提訴から4年を経て、多くの原告が力尽き、生存者の病状も過酷さを極める闘病生活を送っています。正に「命ある内の解決」が必要です。
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 首都圏建設アスベスト訴訟の東京地裁は、いよいよ5日(水)午後3時に判決がだされます。アスベスト被害は、労災認定者だけでも毎年1000人を超え、これからも増え続けると予想されています。国とアスベスト建材製造メーカーは、このような現状を真摯に受け止め、直ちに原告団と早期解決にむけた交渉に応じるべきです。
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 「石綿被害の全面救済と根絶」のために、わたしたちは東京地裁で勝利判決を勝ち取りたいと思っています!!
 原告・弁護団は、建設アスベスト被害の責任を問うこれらの判決を、アスベスト被害の全面解決と根絶への、大きな力にしたいと決意しています。
 全建総連は全国に広がる、この建設アスベスト訴訟を激励・支援しています。みなさんのご支援とご協力で、5日に迫った東京地裁での勝利判決を勝ち取りたいと熱望しています。みなさん、どうか宜しくお願い致します。
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アスベスト被害拡大とその責任は、国と企業が一体となった「共同不法行為」です。

国の責任…国は労働安全・環境保全よりも、経済・産業の発展を優先させ続け、アスベスト規制を遅れせて来ました。アスベストの危険性は明らかなのに、建物の耐火のためとしてアスベスト建材の使用を法令で義務づけ、建材企業との共同開発や需要拡大支援を行うなど、アスベスト建材を普及させ、被害を拡大させました。
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企業の責任…アスベスト建材企業は、昔から危険性を認識し、いち早く代替品の開発に着手していたにもかかわらず、自らの利益を第一に優先させ、原料として安価なアスベストを含有させて製造した建材の販売を続けて来ました。同時に、業界ぐるみでアスベストの有害性を否定するキャンペーンを繰り返し、危険性も知らせず、被害を拡大させました。
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          被災地のがれきにも大量のアスベストが!
 阪神淡路大震災で、わずか数日間作業にあたった明石市の職員や、看護師が手袋のアスベスト被害に遭うなど、建設業以外にもアスベスト被害が広がっています。
 東日本大震災でも、破壊された家屋から大量のアスベストが発生し、健康被害の危険が指摘されています。吸い込むと、10数年後に中皮腫などの深刻な健康被害をもたらす可能性があり、解体作業に従事する人をはじめ、震災ボランティアにも被害が心配されています。
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 全国に広がる建設アスベスト訴訟は、全国6つの地裁で提訴され、原告数は全国で合計450人を超す、我が国最大の石綿訴訟となっています。アスベスト被害の全面救済と根絶にむけての、東京地裁判決では勝利判決を!!それが、わたしたちの悲願です。みなさんのご支援とご協力を宜しくお願い致します。
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by folgate | 2012-12-02 17:58 | 建設アスベスト訴訟

声明/首都圏建設アスベスト訴訟・5月25日横浜地裁判決    

1.本日、横浜地方裁判所は、建材に含まれるアスベストに暴露し、重篤なアスベスト疾
 患に罹患した建設作業従事者とその遺族が国およびアスベスト建材製造企業に対し損
 害賠償を求めた裁判で国、企業の責任を免罪する全面棄却判決を下しました。
  本判決は、既に原告患者75名中44名が尊い命を奪われている現実を直視せず、不
 治の病と闘いながら「命あるうちの解決」を願う原告らの想いを踏みにじる不当判決で断
 じて許すことはできません。
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2.企業責任については、アスベスト建材製造企業間の共同不法行為の成立を認めなか
 ったのは、被害の実態から目を逸らす極めて不当な判断です。しかし、これは、各企業と
 個別の原告の発症との因果関係を不明としたのみで、被告ら企業群の集団としての救
 済責任までも否定された訳ではありません。
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3.一方被告国との関係では、被告国に、石綿含有建材の使用を促進した面があったこと
 は否定できないとしながら、建築基準法上の加害責任、労働関係上の規制権限不行使
 のいずれも認めず、一切の法的責任を否定したことは、司法としての責任を放棄する極
 めて不当な判断と言わざるを得ません。
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  特に、判決が、建設現場において、建設作業従事者の安全性がないがしろにされいた
 ことや、有効な安全対策がなかったことを認めながら、被告国が製造使用を禁止しなか
 ったことを違法と判断しなかったことは不当です。
  他方で判決は、原告らの被った損害については「少なくとも被告国には、石綿被害に
 かんする法律の充実、保証制度の創設の可否を含め、再度検証の必要性がある」とし
 ています。
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4.全国6地裁で同種訴訟が提訴されたのをはじめ、まさに全国に被害が拡大しようとして
 いるこの時に、司法がその役割を投げ捨てる判決を下したことは、歴史に残る汚点とし
 て糾弾されるところです。
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5.私たち首都圏建設アスベスト訴訟団は、来る9月26日、東京地方裁判所において、判
 決を控えていますが、必ずや本判決を克服する明快な原告勝訴判決が下されることを
 確信しています。
  私たちは、東京地方裁判所で勝訴して、①建設アスベスト被害者補償基金の創設②
 労災制度の改善と石綿救済法の抜本改正③総合的アスベスト対策の推進を内容とす
 る全面解決をすみやかに勝ち取るため全力でたたかいぬく決意です。
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                                                    以上
                                            2012年5月25日
                            

                            首都圏建設アスベスト訴訟統一弁護団一同
                            首都圏建設アスベスト統一原告団一同
                            首都圏建設アスベスト訴訟統一本部
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by folgate | 2012-05-26 20:50 | 建設アスベスト訴訟

不当判決…建設アスベスト訴訟・横浜地裁

  本日5月25日、横浜地裁にて首都圏建設アスベスト訴訟の判決が言い渡されました。判決は、ニチアスを含むアスベスト含有建材製造企業の、共同不法行為責任等を認めない極めて不当なものでした。
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  しかし、これは、各企業と個別の原告の発症との因果関係を不明にしたのみであり、企業群の集団としての救済責任までも否定した訳ではありません。ニチアスを含むアスベスト含有建材製造企業の責任が免罪された訳ではないのです。そもそもアスベスト被害は、労災認定者だけでも毎年1,000人を超え、これからも増え続けると予想されています。
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          ニチアスは直ちに交渉に応じろ!
              アスベスト被害者の声を聴け!
 
 これまで、ニチアスは、原告団が判決後に交渉を申し入れたのに対して、面接すら拒否しています。ニチアスは、このような現状を真摯に受け止め、直ちに原告団の交渉に応じるべきです。
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  首都圏建設アスベスト訴訟は、東京・横浜地裁から4年。原告75人中すでに44人が亡くなられました。6割を超える原告が他界、生存者も精神的・肉体的に過酷な闘病生活をおくられながら、裁判を闘いぬいて来ました。
 原告は「あやまれ、つぐなえ、なくせアスベスト被害」を合言葉に「命あるうちの解決」を強く願っています。判決を契機に、国・アスベスト建材メーカーが責任を果たすことを強く求めます。
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    「石綿被害の全面救済と根絶」 ご支援をお願いいたします 
 首都圏アスベスト訴訟の東京地裁は、9月26日に判決がだされます。建設アスベスト被害の責任を問うこれらの判決を、アスベスト被害の全面救済と根絶への大きな力にしていく決意です。すべてのアスベスト被害者の救済・根絶への、みなさんのご支援をお願い致します。

               首都圏建設アスベスト訴訟統一本部
      連絡先:東京都新宿区北新宿1-8-16けんせつぷらざ東京
                 ℡ 03-5332-3971

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by folgate | 2012-05-25 23:58 | 建設アスベスト訴訟